タイトル | 著者名 | 誌名・書名 | 巻号 | 掲載頁 | 発行年月日 | 出版社 | 種別 |
近藤ようこさんに関する二、三のエピソード | 亀和田 武 | マンガ奇想天外 | No.4 | 1981.1.15 | p234 | 奇想天外社 | 評論 |
いつか空に満月 | 飯田 耕一郎 | マンガ奇想天外 | No.8 | 1981.11.15 | p167~169 | 奇想天外社 | 評論 |
女性マンガ家の参加 | 夜久 弘 | 「COMICばく」とつげ義春 | | 1989.8.15 | p45~54 | 福武書店 | 関連記事 |
近藤ようこ―自意識と物語と | 呉智英 | 現代マンガの全体像 | 1986.4 | p249~252 | 情報センター出版局 | 評論 |
近藤ようこ―自意識と物語と | 呉智英 | 現代マンガの全体像・増補版 | 1990.7.23 | p269~272 | 史輝出版 | 評論 |
近藤ようこ様に捧ぐ… | 松井雪子 | ガロ | 1992年2・3月合併号 | 1992.3.1 | p31 | 青林堂 | 関連記事 |
近藤ようこブックリスト | | ガロ | 1992年2・3月合併号 | 1992.3.1 | p32~33 | 青林堂 | 関連記事 |
近藤さんのこと | 内田春菊 | ガロ | 1992年2・3月合併号 | 1992.3.1 | p34 | 青林堂 | 関連記事 |
12年後の完結編 近藤ようこ『水鏡綺譚』 | 夏目房之介 | マンガは今どうなっておるのか? | 2005.9.30 | p31~34 | メディアセレクト | 評論 |
母性のディストピア――ポスト戦後の想像力 第7回 陰画としての近藤ようこ | 宇野常寛 | 新潮 | 2009年5月号 | 2009.5 | p276~285 | 新潮社 | 評論 |
御伽草子を描く漫画家 近藤ようこ | 高達奈緒美 | 国文学 解釈と鑑賞 | 2009年5月号 | 2009.5 | p30~37 | 至文堂 | 評論 |
「戦争と一人の女」刊行に寄せて | | アックス | vol.90 | 2012.12.31 | p14~15 | 青林工藝舎 | 関連記事 |
連載エッセイ83 2つのロング・インタビュー 近藤ようこ『戦争と一人の女』、浅野いにお『うみべの女の子』 | 中条省平 | 幻冬舎plus(web) | | 2013.5.10 | webサイト | 幻冬舎 | 評論 |
樋口毅宏の暴言★多罪―16―天才なんて甘い言葉では表せない近藤ようこは僕の遠い道しるべ | 樋口毅宏 | SPA! | 2014年4月29日・5月6日合併号 | 2014.4.22 | p133 | 扶桑社 | 書評 |
漫画に描かれた夜長姫と耳男―近藤ようこ『夜長姫と耳男』をめぐって | 時野谷ゆり | 坂口安吾研究 | 第1号 | 2014.12 | p59~78 | 坂口安吾尾研究運営委員会 | 評論 |
「異神変奏、時をめぐる旅」/恋愛モノの定番「前世」ネタがホラーな展開に | 吉田大助 | SPA! | 2014年7月15日号 | 2014.7.15 | p116 | 扶桑社 | 書評 |
マンガ部門大賞「五色の舟」 | | 平成26年度(第18回)文化庁メディア芸術祭受賞作品集 | 2015.2.3 | p158~163 | 文化庁メディア芸術祭実行委員会 | 評論 |
マンガソムリエ、いたします vol.13 歴史の航路に浮かぶ「舟の家族」―「五色の舟」 | 堀あけみ | インパクション | 197号 | 2014.11. | p212~213 | インパクト出版会 | 書評 |
近藤ようこ「見晴らしガ丘にて」―ニュータウンを舞台にした男女と家族の群像劇 | | 100年後に残したい!マンガ名作 | 2017.12.1 | p124~125 | 玄光社 | 関連記事 |
同級生交歓―漫画家・高橋留美子 漫画家・近藤ようこ | | 文藝春秋 | 2018年6月号 | 2018.6.1 | p | 文藝春秋社 | 関連記事 |
妃乃たまのビーム劇場 第64回 近藤ようこさん 前篇 | 妃乃たま | コミックビーム | 2020年11月号 | p589 | 2020.10.12 | KADOKAWA | 関連記事 |
妃乃たまのビーム劇場 第65回 近藤ようこさん 中篇 | 妃乃たま | コミックビーム | 2020年12月号 | p533 | 2020.11.12 | KADOKAWA | 関連記事 |
妃乃たまのビーム劇場 第66回 近藤ようこさん 後篇 | 妃乃たま | コミックビーム | 2021年1月号 | p553 | 2020.12.11 | KADOKAWA | 関連記事 |